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つやつやでサラサラな髪の毛にする方法!

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Contents
  1. サラサラでつやつやな髪の毛になりたい!
  2. 目指せサラサラ!知っておくべき髪の毛の基礎知識
  3. 髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪洗い方編≫
  4. 髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪ドライ編≫
  5. 髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪その他編≫
  6. 髪の毛をサラサラ・つやつやにするためのポイント
  7. 髪の毛がサラサラ・つやつやになるケアアイテム
  8. ヘアカットでもっとサラサラ・つやつやな髪の毛に!
  9. 美しい髪は毎日の小さな積み重ねから!

サラサラでつやつやな髪の毛になりたい!

「髪は女の命」と言われるように、女子の魅力は髪質や髪型を変えるだけで大きく印象が変わります。第一印象だけでなく、内面の性格まで連想されているかも!?「可愛い」を目指す女子には、絶対に外せないポイントです。

そこで今回は、【サラつや髪になる方法】をレクチャーします。
髪は女子力の代名詞!乙女たるもの、手を抜くべからず♪

目指せサラサラ!知っておくべき髪の毛の基礎知識

サラサラな美髪を目指すなら、まずは髪の毛について基本的な性質を理解しておきましょう。髪の毛にとって悪い習慣がないか、これを把握することが効果的なヘアケアに繋がります。

何においても基礎は重要!髪の毛の性質を知り、日常的なダメージを抑えることから始めましょう♪

ダメージは蓄積する

性質その1『ダメージの蓄積』
髪が受けた痛みとは、その時々の瞬間のものだけではありません。自然に回復する力はほとんどなく、与え続けられるままに傷を残しているのです!

たとえばカラーリングやパーマなどをすると、「髪を痛めつけたな」と感じる方が多いのではないでしょうか?しばらくは休ませよう……と考える方も少なくないでしょう。

しかし、ただ間隔を空けるだけでは髪は回復しません。新しく生えてきた部分はノーダメージですが、毛先などこれまでの髪は痛みを持ったままなのです。

自然乾燥は髪の痛みの元

性質その2『自然乾燥は大敵』
お風呂から上がった後、特別乾かすことなく放置するのは絶対NG!ドライヤーの熱が良くないからと自然乾燥にしてしまうのは、残念ながら逆効果なんです。

 

濡れた状態の髪の毛はキューティクル(髪の表皮)が開いたままになっていて、外部からの刺激を直接的に受けてしまいます。そのため新たな痛みが発生しやすく、さらには内部のうるおいが失われてしまうリスクも。

また、濡れた状態では雑菌を繁殖させやすく、衛生的にもあまり良くありません。

髪の毛は熱に弱い!

性質その3『熱に弱い』
皆さんもご存知の通り、ヘアアイロンやコテなどはもちろん、ドライヤーの熱も基本的にはあまりよくありません。

 

パーマや縮毛矯正のように強力な薬品は使わないからといって、油断は禁物!熱は髪を傷めるだけでなく、痛めやすい形にまでしてしまいます。熱を使ってスタイリングをした後は、しっかりとケアを怠らないようにしましょう。

ただしドライヤーに関しては、当て方さえ気をつければ許容範囲内です。正しく扱うことができれば、むしろ髪の保護に繋がります。

紫外線もダメージのもと

性質その4『紫外線からもダメージを受ける』
紫外線から被害を受けるのは、お肌だけではありません。日焼けを気にする季節には、髪へのケアも必要と言えるでしょう。

紫外線による影響としては、キューティクルの割れや内部細胞の損傷、また見た目の色味にも変化があります。髪には日焼け止めを塗ることができない分、直射日光を避けられるように意識を持ってあげるのが大切です。

髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪洗い方編≫

サラつや髪を実現するためには、トリートメントなどによる補修だけでなく『洗い方』にもポイントがあります。

 

シャンプーは、単に髪の汚れを落とすだけのものではありません。ヘアケア用品によるコーティングも同時に洗い流してしまうため、髪が痛んでしまうリスクを伴います。

汚れをしっかりと落としつつ、ダメージも最小限に抑える。これが理想的な髪の洗い方です。では、どのような手順でシャンプーするのが良いのでしょうか?

洗う前に髪の毛をブラシでとかす

髪に優しいシャンプーとは、実はお風呂に入る前から始まっています。髪を濡らす前に、しっかりとブラッシングをしてあげましょう。

 

髪の流れを整えることでシャンプー時の絡まりや摩擦を軽減し、汚れやホコリを落としやすくします。シャンプーする際の手間が少なければ少ないほど、髪にとっては負担も少ないということですね!

ブラッシングには、先の固いコームタイプよりも、先端にクッションのついたブラシタイプがおすすめ。同時にマッサージもできて、一石二鳥です!

しっかり予洗いする

シャンプーで髪を泡立てる前に、まずはお湯だけで予洗いをしましょう。髪全体にお湯が行き渡るように流し、頭皮をマッサージするようなイメージで洗います。

 

髪の汚れは予洗いで7割が落ちるとも言われ、これによりシャンプーの工程を大幅に短縮することが可能です。シャンプーの泡立ちも良く、髪を擦り合わせる負担もなくなります。

お湯の温度は38度程度、時間としては1~3分程で構いません。このひと手間が、意外に重要なんです!

シャンプーを使うときは手で泡立ててから

いよいよシャンプーを使う段階に来ても、洗う前にはもう一工夫が必要です。シャンプーを手に取ったら、髪につける前に手でしっかりと泡を立てましょう。

 

髪につけてから泡立てようとすると、どうしても髪を擦り合わせることになり、痛めてしまいます。あらかじめ泡立てておくことでこれを防ぎ、かつシャンプーもまんべんなく広がりやすいです。

指の腹を使って洗う

頭を洗う際には、指の腹を使うようにしましょう。頭皮へのダメージを軽減するだけでなく、汚れが浮かび上がりやすくなります。

 

同時に頭皮のマッサージをしてあげると、血行が促進され、髪の健康にも繋がります。髪の毛をケアするうえでは、その基盤ともなる頭皮のケアまで忘れずに行いましょう!

『洗っている感』を得るために指先を立ててガシガシと洗ってしまう人も多いですが、美容のためにはあまりおすすめできない方法です。

毛先のほうは泡を馴染ませるだけでOK

髪を洗うとき、毛先の方まで擦り合わせてしまうのはNGです。髪の毛同士が傷付けあい、汚れを落とす以上にリスクが大きすぎます。

 

実は、シャンプーでの洗浄は頭皮を洗うだけで充分なんです!頭皮についた皮脂や毛穴詰まりを解消するイメージで洗いましょう。伸びた髪の毛に関しては、泡を馴染ませるだけで充分汚れは落ちます。

ブラッシングや予洗いをしていれば尚更、ほとんどの汚れは落ちています。「髪を洗うぞ!」という意識は、さほど必要ありません。

隅々まできちんと洗い流す

正しいシャンプーとは、泡をしっかりすすぎ落としてようやく完了します。せっかく前準備からシャンプーまでポイントを押さえても、最後のすすぎに緩みがあっては台無しです。

 

シャンプーの洗い残しは頭皮や髪の汚れとして残り、ヘアケアを妨げてしまいます。洗い流す段階においては、ヌメリを感じる場所がないよう徹底的にシャワーしましょう!

髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪ドライ編≫

ヘアケアにおいて絶対に外せない重大なポイント、それは髪の乾かし方です!髪は濡れた後の乾かし方ひとつで、大きくダメージを受けてしまいます。

自然乾燥は言うまでもなく、ドライヤーの熱もまた、髪にとってはどうしてもマイナスに働いてしまうからです。では、どのようにドライするのがもっとも痛みを最小限に抑えられるのでしょうか?

ヘアドライを制するものが、美髪を制すると言っても過言ではありません……!

タオルドライはやさしく

お風呂から上がってまず最初にすることと言えば、タオルドライですよね。髪をタオルで拭くときには、くれぐれも乱暴にならないように気をつけましょう。

髪の毛にとって、摩擦は大敵です。髪同士を擦り合わせるのはもちろん、タオルでゴシゴシと擦ってしまうのも良くありません。

まずは頭皮の水分を押さえるようにして拭き取り、続いて毛先にかけて水分を抜いていきます。タオルで髪を挟み込むようにして、水分を吸わせるイメージで行うと良いでしょう。

タオルターバンを活用する

タオルドライをした後は、すぐにドライヤーするよりもタオルターバンで若干の時間を置いてあげた方が、なお良いです。

タオルターバンをすることで、タオルドライでは拭いきれなかった水分までしっかりと吸い取ってくれます。余分な水分が取られることでドライヤーの時間を短縮し、熱によるダメージを最小限に留めます。

タオルターバンはご家庭のフェイスタオルで簡単にできますし、頭に被るだけのタイプのものも販売されています。気軽に取り入れられるので、ぜひお試しくださいね♪

ドライヤーは根元から

ドライヤーで髪を乾かすときには、根元から毛先にかけて風を当てるようにしましょう。髪が密集した根元ほど乾きにくく、時間がかかるからです。毛先から先に乾かしてしまうと、必要以上に毛先が熱や風を受けることになってしまいます。

また頭上から下へ向けて風を注ぐことにより、キューティクルの流れに沿い、余計なダメージを防ぐことができます。風を当てる際には熱が一点に集中しないよう、左右に振りながら乾かしてあげてくださいね。

仕上げは冷風で

温風または熱風で髪を乾かした後は、冷風で髪を落ち着かせてあげましょう。冷風を当てることにより熱がより早く取り払われ、ダメージを軽減します。また冷風にはキューティクルを引き締める作用があり、髪の保護やつや出しとしても効果的。

さらに!髪を冷やすことにはスタイリング効果もあって、洗い立ての整った状態をキープする意味でも、とっても有益なんですよ♪

髪の毛をサラサラ・つやつやにする方法≪その他編≫

美しく指通りの良い髪を作るためには、直接的なヘアケア以外にも考えられる要素があります。髪は体の一部ですから、体の状態に左右されることもあるでしょう。

内側から栄養を取り入れたり吸収したりといったことも、美髪作りには重要な役割を持っています。髪の毛という一部分に囚われず、体全体のサイクルと合わせて効果的な方法を積み重ねていきましょう!

髪に良い食べ物をとる

髪の栄養は、全てがヘアケア用品から補われるわけではありません。髪が体の一部として繋がっている以上、体の内部から受ける影響も大きいです。食事から髪に良い栄養を取り入れることで、美しい髪の基盤を作りましょう。

 

髪に必要な栄養素は、主にたんぱく質とビタミンです。たんぱく質は肉や魚や豆類から、ビタミンは緑黄色野菜や海草などから摂ることができます。

常にバランスの良い食事を心がけ、効果的に栄養素を取り入れるようにしましょう!

睡眠をよく取る

髪だけに限ったことではなく、睡眠は美容においてとても重要な存在です。人の体は眠っている間に疲労や傷を修復し、栄養を行き渡らせます。

したがって、睡眠が多ければそれだけ体を回復させることができ、少なければ十分にできません。栄養素が行き届かなければ、髪も次第にやせ細ってしまうでしょう。健康的なハリや輝きも失われてしまいます。

1日最低6時間の睡眠を取れるようにしつつ、回復のゴールデンタイム(22~翌2時)を逃さないようにも気をつけましょう。

マッサージで血行促進

髪の毛の質や状態には、血流も大きく関係しています。血流を良くすることで栄養が効率良く行き渡り、健康的で力強い髪が作られていきます。

血行促進のためのマッサージ方法もありますが、ブラッシングやシャンプー時の指腹洗いでも充分効果はあるでしょう。日頃から髪と頭皮を関連付けて、働きかけることが大切です。

ヘアアイロンは温度に注意

ヘアアイロンやコテを使う際には、設定温度を高くしすぎないように注意してください。ヘアアイロンなど熱を使うスタイリングは、確かに高温の方が手早くしっかりとスタイルを作ることができます。しかしその分、髪に大きな負担がかかることを忘れてはいけません。

もともとの髪質や痛み具合などによっても変わりますが、基本的にヘアアイロンであれば180度以下、コテであれば140度以下が無難です。

はじめは低めの温度からスタイリングを試し、うまく決まらないようであれば温度を上げていくなど、自分の髪の適温を探ってみてください。

髪の毛をサラサラ・つやつやにするためのポイント

髪の毛を美しく健康的にケアするためには、さまざまな習慣と、髪質に合ったヘアケア用品を使うのが有効です。やはり何といっても、最も効果が早く大きく表れるのは、ヘアケア用品を使った方法でしょう。

どんなものを使うのが良いか、まずはいくつか試してみてくださいね!

質のいいシャンプーを使う

ヘアケア用品を取り入れる際には、良質なシャンプーを使うことを忘れないようにしましょう。シャンプーは汚れを落とすと同時に、髪を傷めてしまうものでもあります。その痛みを少なくするために、質の良いものを選ぶことが大切なんです!

シャンプーを選ぶ際には、『頭皮への影響』や『髪の毛への負担』、『仕上がりの良さ』に注目しましょう。洗浄力を重視しているものよりも、洗い上がりの潤いを謳(うた)っている商品の方が髪には優しいです。

トリートメントをつけ過ぎない

髪に潤いや栄養をたくさん与えたいからといって、トリートメントを多量につけることは良くありません。必要以上のトリートメントは、毛穴詰まりなどのトラブルを引き起こしてしまいます。

トリートメントの効果を効率よく得るためには、それぞれの商品に指定された用法用量を守ることが肝心。美容に近道はありません!急がば回れ、コツコツと毎日を積み重ねましょう。

ヘアケアの順番を守る

シャンプー後のヘアケアにコンディショナーとトリートメントを併用する場合、使う順番によって効率が変動します。

コンディショナーは『髪を外から守るもの』であり、トリートメントは『髪の内部に作用するもの』だからです。

まずは内部に働きかけるトリートメントを使用し、その後にコンディショナーで髪の表面をカバーしてあげましょう。すると、表面を保護しつつトリートメントの効果も最大限に活かすことができます。

アウトバス用品を活用する

アウトバス用品とは、お風呂の外で使う『洗い流さないタイプ』のものを言います。キューティクルを整えてつやを出すものや、ドライヤーの熱から髪を保護するもの、紫外線から髪を守るものなど、その効果は商品によってさまざまです。

目的に合ったものを選んで、試してみてくださいね♪

髪の毛がサラサラ・つやつやになるケアアイテム

髪の洗い方や乾かし方、生活習慣など基本的なヘアケアを押さえたら、次はいよいよヘアケア用品の選択に移りましょう!

 

髪の集中ケアを目的としたヘアケア用品は、それひとつを使うだけ大きな効果をもたらすことが多いです。その分値段が張ることもありますので、自分の髪の状態を見ながら吟味して選び抜いてくださいね。

KERASTASE(ケラスターゼ)マスク ユイルスブリム

KERASTASE(ケラスターゼ)の『マスク ユイルスブリム』は、髪のツヤとまとまりを重視したヘアトリートメントです。

 

ダメージが深く、パサつきや広がりが気になる方には特におすすめ!つるんとした滑らかな指通りを実現します。

大島椿 ヘアウォーター

大島椿の『ヘアウォーター』は、髪のクセやパサつきを押さえるスタイリングミストです。スプレー後にブローで髪を整えてあげると、毛先がまとまり艶やかに仕上がります。

 

スプレータイプなのでベタつきもなく、それでいてドライヤーの熱から髪をしっかりと守ってくれます。お値段もお手頃ですよ♪

LUX(ラックス)バイオフュージョン ダメージディフェンス バイタルリペア ヘアマスク

LUX(ラックス)の『バイオフュージョン ダメージディフェンス バイタルリペア ヘアマスク』は、ダメージ補修を重視したヘアマスクです。深刻なダメージを抱える髪に、再び潤いを取り戻してくれます。

 

痛みきってまとまらない髪に使うと、サラサラしつつもしっとりと、ボリュームダウンを実現!日常的にヘアアイロンなどを使ってスタイリングする方におすすめです。

MILBON(ミルボン)ディーセス エルジューダMO

MILBON(ミルボン)の『ディーセス エルジューダMO』は、硬く動かしにくい髪質をやわらかくしてくれるヘア美容液です。

 

髪質が硬い、癖が強い、毛量が多いなど、扱いにくさに悩んでいる人には特におすすめ!ふわふわでサラサラな髪を実現してくれます。

ALLNA ORGANIC(オルナオーガニック)無添加 ヘアオイル

ALLNA ORGANIC(オルナオーガニック)の『無添加 ヘアオイル』は、指通りやサラサラな質感を重視したアウトバスのヘアオイルです。

オイルなのにベタ付き感は一切なく、驚くほどサラサラの髪に仕上げてくれます。冬場には静電気による逆立ちも防ぎ、まとまりのある髪へ♪

ロレッタ(Loretta)ベースケアオイル ヘアトリートメント

ロレッタ(Loretta)の『ベースケアオイル ヘアトリートメント』とは、サラサラな指通りを重視したアウトバスのヘアオイルです。

 

ドライヤーの前につけてあげれば、思わず触りたくなるような仕上がりに!それだけでなく、翌朝のパサつきまで抑えまとまりを持続してくれます。

ヘアカットでもっとサラサラ・つやつやな髪の毛に!

サラサラな髪を実現するには、髪型からのアプローチも効果的!髪全体の長さや重さを上手に工夫して、まとまりのあるスマートな髪を叶えましょう♪

 

軽さを調節したストレートヘア

サラサラの髪と言えば、ストレートヘアが鉄板ですよね。まっすぐに伸びた髪は絡まりにくく、指通りも良好!

 

軽さを調節してあげれば見た目にも重たくならず、さらりと軽やかで清純な印象を作ります。

内側にまとまるボブヘア

内側にまとまるボブスタイルは、ダメージによる広がりを軽減してくれる髪型のひとつです。毛先が少々痛んでいても、ふんわり丸く収めることで柔らかいイメージを相手に与えます。

女の子らしいシルエットになるので、見た目にも華やかで可愛らしくなりますよ!

美しい髪は毎日の小さな積み重ねから!

サラサラでつやつやな髪を根本から作るためには、毎日の習慣がとても大切です。

規則正しい食生活や睡眠のリズムなども、健康的でしなやかな髪を作るうえでとても重要。ですから「髪の毛」だけではなく、あなた自身の生活習慣に髪に良い要素を取り入れて、体も整えるようにしてみてください♪

今回紹介したヘアケア用品をすぐに揃えることはできなくても、シャンプーの仕方やヘアドライの仕方なら、今日からだって実践できます♪日常的な髪の扱いを変えるだけで、手触りが違ってくるのが実感できると思います。
そこから少しずつ、自分の髪に合ったヘアケア用品も探して、憧れのさらつや美髪を手に入れましょう!